愛知県犬山市の訪問診療は結ファミリークリニック
犬山の街
神経内科専門医による在宅治療で患者さまとご家族さまの生活を支えます 私たちはいつまでも安心して生活できる社会を目指しています。いかなる疾患を抱えても、いかなる状態になっても、在宅医療を通じて「平穏な暮らし」を続けられるよう皆さまの生活環境をサポートして参ります。

体力の低下や全身衰弱により自宅生活が大変になってきたけれど、「いつまでも住み馴れた場所で暮らしていたい」とお考えでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
結ファミリークリニックのできること
患者さまと共に
2019年2月27日
「E-FIELD 相談員 成果発表会」
活動成果発表会昨年5月に受講した「人生最終段階における医療体制整備 相談員研修会」の相談員の活動成果発表会が、2月24日(日)に春日井市民病院で開催されました。

クリニックでは発表に向けて相談員研修を受講した看護スタッフ(一政・長田・水野・須田)が中心になり、発表原稿や発表ポスターの作製に取り組みました。何度も原稿を書き直しながら「意思決定支援」に係る過程の中で基本となる考えを見つめ直したり、関わった意味や発した言葉の意味や意図を改めて振り返る機会となりました。

長田看護師の尽力により発表ポスターも何度も作り直し、話し合いながら見やすいポスターにまとめられました。出来上がったポスターが送られてきた際にはクリニックの活動とその活動をまとめあげたクリニックスタッフの前向きな姿勢とモチベーションの高さに感激しました。

活動成果発表会 活動成果発表会今回、いくつかの規定テーマから「患者の思いの実現と共有」を選択し、発表事例は「予後未告知AYA世代療養者の推定意思決定支援と挙式の実現 〜退院前日に決定し、入院中のことばが繋がった事例〜」とし、相談員スタッフを代表して当日発表をさせていただきました。

発表当日に参加した一政看護師と共に午前中にポスター貼りを完了し、午後の発表に備え持ち時間に発表時間7分に収まるよう発表練習を繰り返しました。発表時には鈴木医師も駆けつけていただきました。

発表では事例をご存じない方へ事例の全体像・活動内容・結果・課題と内容を理解できるように伝えることの難しさを感じましたが、質問を2ついただき概ねお伝えしたいことが出来たように思います。

その他の病院・訪問看護ステーションでの取り組み発表も大変興味深く、地域でのACP活動を知る機会・学びの機会となりました。各事業所ごとに体制整備や事例への実践を試行錯誤しながら取り組まれていることを実感しました。

改めてACPの院内体制整備・今年度学んだこと院内でもスタッフ間で深め医師を中心に療養者・療養者ご家族の意思決定支援に関わっていきたいと思います。

最後に、この活動報告をまとめるのにあたり「同じような病気のひとのお役に立てるのなら」と事例活用の許可と写真提供をいただきましたAさんの奥様・ご家族様に感謝申し上げます。
看護師 須田
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