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患者さまやご家族さまのお声

T.Sさま (愛知県犬山市)
ご家族さまの声
ご家族さまの声主人は末期の肺癌、余命三か月と診断されました。9月の初め頃です。闘病生活は続き、翌年5月にはついに通院できなくなりました。当然のように主人も私も最初から、叶うことなら自宅療養を!と決意していました。

結ファミリークリニックから鈴木先生始め二人の看護師さんがいらっしゃって「例え夜中でも困ったことがあれば電話をください。何時でも対応します」との心強い言葉、嬉しかったです。実際時ならぬ夕刻にお呼びしたこともありました。二人の看護師さんも代わる代わる毎日定刻に来られ、明るい声でそして笑顔で話しかけていただき、主人の表情も日に日に明るくなってきました。また、いろいろなことを話すようになり、大声で笑ったりもしました。

ご家族さまの声驚いたことは歌を、戦前の軍歌など大きな声で歌うのです。私も知らないではないので一緒になって歌いました。忘れた歌詞は思い出そうと一所懸命書き出し、繰り返し繰り返し歌うのです。いかにも楽しそうでした。来る日も来る日も陽気に歌いました。此様なことは初めて経験しました。

又、何をするにも有難う、有難う、なのです。主人は本当に心底より心地よく、うれしかったのだと思いました。看護師様には毎日接している中で、心の奥まで届かんばかりの暖かいご支援を頂き、時もよし、申し分のない最期を迎えることができました。結ファミリークリニックの方々には、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
結ファミリークリニックよりT.S様は、初回訪問からわずか2週間で逝去されました。終末期という言葉は似つかわしくない穏やかな時間の流れでした。畑に囲まれたお家で野菜を料理して食べたり、好きなコーヒーを飲んだり、久しぶりに家族写真を撮ったりしました。

見る間に具合が悪くなっている時でも、奥様に看取りの説明をしましたら落ち着いて介護をされていました。亡くなられた後も、お孫さんがおじいちゃんのベッドの上で飛び跳ねて遊んでいたことが印象的でした。暖かいご家族に囲まれ、幸せだったと思います。TS様の最期の時間を共有することができ、私たちも貴重な経験をさせていただきました。
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